悪夢に起こされ朝活した結果



先日、色々あって朝活することになりました。

その時のお話しはこちら。この記事を読む前に読むことをおすすめします。

今回は、朝活した結果について書いてみたいと思います。

余裕をもって+αのことをできている優越感

朝一、僕はブログを更新してから出勤しました。こんなことをやっている人は、世の中では少数派なのではないでしょうか。ましてや、自分の職場でやっている人なんかいるでしょうか?もしかしたらいるかもしれませんが、下手をすれば僕一人かもしれません(笑)

自己満足ではありますが、そんなこんなで、他の人がしてない優越感を味わうことができます(笑)

慌てない朝は精神衛生上良好

余裕をもって朝の身支度を行い、朝活をする。余裕をもって出勤する。もしギリギリに出勤なんてことになると、バタバタと慌ただしい時間を過ごすことになります。遅刻する危険性や、通勤中事故を起こす可能性も上がります。この余裕は、朝一出勤した後、バタバタすることがないので余裕をもって仕事を始められます。


仕事のパフォーマンスには少しいい影響

前の項目に関係するのですが、朝一余裕をもって出勤しているため、仕事の準備に対しても余裕を持って行うことができます。そして余裕をもって仕事を始めることができます。

朝早く目が覚めてしまった場合、いつもよりも早く目が覚めてしまうのでは?と思うかもしれません。私自身もそのような経験があります。でも今回はどうでしょうか。朝早く起きて朝活した結果、仕事中に特別眠くなるということはありませんでした。逆に、目が冴えていつもより調子がいいということもありませんでした。しかし、いつもより朝起きるのがだるいと感じることはあまりなかった気がします。

それがなぜだか、少し考えてみました。

目覚ましなど、大きな音で目を無理やり覚ますと、人間はだるさを感じやすくなって、スッキリ起きれないとテレビでやっていました。いつもは目覚まし時計とiPhoneのアラーム機能を使って、無理やり大きな音で起きているわけです。そのため、朝だるさを感じながら目を覚ましていました。

しかし今回は目覚ましがなる前に完全に目が覚めていました。

ということで、目覚め方としてはバッチリだったということができます。

まとめ

いかがでしょうか?

朝活は一日の始まりに余裕を持つことで、その日一日の生活の質が上がることに気がつくことができました。また機会があればチャレンジしたいと思います(絶対しないやつ←)



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