M1 MacBookAir 2020モデル購入。ProじゃなくてAirを選んだ理由

M1 MacBookAir 2020モデル購入。ProじゃなくてAirを選んだ理由

みなさんこんにちは。

iMovieを使ってかれこれ約10年。
10年も動画編集してるんだから、いい加減プロ向けの動画編集ソフトでの動画編集にチャレンジしたいなと思っていました。
でも、私のMacBookProは10年近く前のもので、Final Cut Proは非対応だし、DaVinci Resolveは重たくてカクカクしてまともに使えませんでした。

そのときの詳細はこちら。

そんなわけで、買ってしまいました。

 

じゃーん。

M1 Mac Book Air 2020 初期設定終了後

今回購入したのは2020年発売のM1 搭載 MacBook Airです。

開封動画はこちら。

詳細なスペックはこちら

CPU : 8コア

GPU:8コア

SSD:512GB

メモリ:16GB

動画編集を行う予定だったので、GPUとメモリは購入時にカスタムして増やしました。

最初は2021年に発売されたM1 Pro搭載の MacBook Pro と迷いました。

M1 Pro搭載の MacBook Proは性能もピカイチ。超高画質の4K編集や、3Dのグラフィックまでバリバリ作業できる、とてもパワフルなマシンです。
ではなぜ、今回M1 Pro搭載の MacBook Proを購入しなかったのか。それについて書いていきたいと思います。

新しいMacに求めていたこと

私が新しいMacに求めていたことは、

 

・快適にフルハイビジョン程度の画質の動画編集ができること
・画面が綺麗
・基本は家で使うがたまに外でも使いたい
・予算は税込18万円未満。

 

でした。

それを前提に、新しいMacを選んでいきました。
すると、おのずとMacBookAirでいいじゃん!ってなりました。

なぜその考えに至ったかをご紹介します。

M1搭載 MacBook Airを購入した理由

 

・M1搭載 MacBook Airでも4Kの動画編集を十分できる。そもそも4Kの動画を編集する予定ない。
・M1搭載 MacBook Airでも十分画面が綺麗。
・M1 Pro MacBook Pro が高すぎた
・Kozaが三日坊主

 

それでは、それぞれ説明していきます。

 

M1 Pro搭載 MacBook Pro が高すぎた

M1 Pro搭載 MacBook Pro は、一番安いモデルでも約24万円もします。高性能が故の価格ですね。ただ、色々調べていくと、この性能でこの価格なら安いんじゃないかとも思いました。
ただ、後からも書きますが、M1搭載 MacBook Airでも4Kの動画編集ができるということで、MacBook Proほどの性能は自分にはいらないのではないかと思いました。
それなら無理して約24万円もするマシンを買う必要はないかな…と思いました

M1搭載 MacBook Airでも4Kの動画編集を十分できる。そもそも4Kの動画を編集する予定ない。

公式サイトでは4K編集ができることが書いてあります。また、Youtuberの動画を見ても、プロ向けの動画編集ソフトで快適に4K編集ができると紹介されていました。

M1搭載 MacBook Airでも十分画面が綺麗。

M1のMacBookAirはの解像度は2,560 x 1,600。
フルハイビジョンは1,920x 1,080なので、フルハイビジョンよりも画面が綺麗です。
実際に使っていても、表示されるものが緻密に綺麗に鮮やかに表示されます。

M1 Pro MacBook Pro が高すぎた

M1 Pro MacBook Pro は公式サイトで約24万円するため、かなりお高く私の予算オーバーでした。

Kozaが三日坊主

私の悪い所。三日坊主。
M1 Pro MacBook Proを買っても、動画編集をしなくなってしまった時のことを考えると…
ひたすらネットサーフィンやYoutube。そしてブログの執筆。
かなり性能を持て余しそうです(笑)

最後に

はい。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

MacBook ProとMacBook Airとで迷っている方の参考になれば幸いです。

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